ドメイン名とは

2017年2月22日

現実世界で手紙を送る時に送り先や自分の住所が必要です。
インターネットでも、電子メールを送ったりお目当てのウェブサイトを見つけるのにインターネット上のどこにあるのかを特定するために利用する文字列がドメイン名です。

独自ドメイン名

レンタルサーバーの機能一覧のようなものによく「独自ドメイン可」とか「独自ドメイン数無制限」という言葉を見かけると思います。

この独自ドメイン名はある一定のルール(すでに使われていない、全角のアルファベット・半角のカタカナなどは使用できない)を守って独自に申請して取得したドメイン名です。

ドメイン名は勝手につけられるものではなく、きちんと管理機関に申請して許可されたものしか使用することはできません。

たとえば世界的にはICANNという機関がTLD(Top Level Domail:.com、.jpなど、ドメイン名のもっとも右の部分)全体の管理を行っており、それぞれのTLD(Top Level Domail:.com、.jpなど、ドメイン名のもっとも右の部分)単位での管理業務は、ICANNから委任された管理組織が行っています。

独自ドメインを取得する際は管理組織に直接申請するのではなく、「レジストラ」や「リセラ」と呼ばれる、 ドメイン名の登録を取り扱う事業者経由で登録を申し込む方法が一般的です。
日本では以下の「レジストラ」や「リセラ」が有名です。

ドメイン名のルール

ドメイン名は、以下のように表示され独自に申請できるのは一番左のドメイン名です。
example.ne.jp
ピリオド(.)で区切られた部分は「ラベル」と呼ばれ、1つのラベルの長さは63文字以下、ドメイン名全体の長さは、ピリオドを含めて253文字以下です。
ラベルには、英字(A~Z)、数字(0~9)、ハイフン( – )が利用できます。

また「日本語ドメイン名」には上記に加えて全角ひらがな、全角カタカナ、漢字が使用できます。
「日本語ドメイン名」の1つのラベルの長さは15文字以下です。